Preludia - Unofficial website for Rafal Blechacz

Blog

2015年2月20日金曜日

ウィーンコンツェルトハウスにて

ウィーンコンツェルトハウス (大ホール) にて、2015年2月16日
バッハ、ベートーヴェン、ショパンのプログラム。
アンコール:ブラームス間奏曲作品118-2、ショパン前奏曲作品28-7


photo credit: Klassikblog.com
 Katharina Wappel氏によるレビュー、Wiener Zeitung紙
"Pathetique, soulful beauty"


***
ウィーンでは、去年5月に学友協会で、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を、ウィーン交響楽団と3日連続で演奏しました。ウェブ放送を聴かれた方も多いことでしょう。RBは、「この名声あるホールで、ウィーン交響楽団・指揮のアルティノグルと演奏できて、本当に嬉しかったし、聴衆の反応もとてもすばらしく報われる感じがした。」とのことでした。

ウィーン在住の葉っぱさんのブログ(5/14)  (5/16) 
(面白い・・)

葉っぱさんが書いている、楽章の間に拍手が出てしまったら演奏家はどう感じる?という部分、RBの場合ですと、確か前々回の来日中、ショパンのワルツ作品34の時に、1曲目のあと勢いで拍手が出てしまったこと、何度か見た記憶があります。彼は立ち上がって軽く会釈していたと思います。切り替えて集中しようとしたのかな、と思ったりしました。彼の集中力が凄いため、1曲が終わっても拍手できない場面もありました。
本番でなく、某国で公開リハの時、曲はショパンの2番でしたが、楽章が終わるごとに盛大な拍手が起きていました。ポーランド系の方もたくさんいて、温かさに満ちた雰囲気でした・・・


同じウィーンでも、コンツェルトハウス大ホールでの演奏は、2010年12月以来5年ぶりでした。前回はショパンのコンチェルト第1番を演奏。生気あふれる演奏だったと記憶しています。大ホールでのリサイタルは、今回が初めてでした。(2007年に小ホールでデビュー)。

Konzerthaus, Dec. 2010
RBの名が異様に大きい(^_^)