Preludia - Unofficial website for Rafal Blechacz

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2013年10月28日月曜日

BBC ラジオ3で評価

ラファウ・ブレハッチの「ポロネーズ集」が、BBCラジオ3の番組のディスク紹介で取り上げられ、良い評価を得ています。


BBCラジオ3
オンデマンドであと6日きけます。
(ロンドン在住の音樂ジャーナリスト後藤菜穂子さんからの情報です。)

ブレハッチのCDについては、02:18:37から。
「素晴らしい演奏家。」「ショパンの演奏家としての評判を裏付けている。」

** 後藤さんが、ブレハッチの2007年来日のパンフレットに記事を書かれたのを覚えていらっしゃいますか?彼のウィグモアホールのデビューについての記事で、これは私が彼のピアノのファンになるきっかけのひとつになりました。





2013年10月23日水曜日

レコード芸術11月号で優秀録音に。

レコード芸術11月号に、もうひとつ、「ポロネーズ集」の記事がありました。

今月の優秀録音のページです。(P151)

(一部抜粋)
「・・・・演奏空間の響きを豊かに取り込んだピアノは、明るくのびやかで独特の魅力を聴かせる。音のぬけのよさと透明感の高さは、今日の録音としての条件と魅力を両々具えているのも見逃せない。これが今月のベスト。」

by 神崎一雄氏


特選盤のレビュー

*****
毎日新聞にも、特選盤の記事に書かれていたそうです。

(さいたま芸術劇場さんのツイートより)
「その他各誌でも好評の記事色々。ちょっと気付きづらいですが、昨日の毎日新聞夕刊でも、礒山雅さんの特薦盤記事をよく読むと「知情意のバランスの取れた、好ましい演奏」と言及が。」
(10月24日追記)

モト記事がありました。(10月30日追記)


2013年10月22日火曜日

10月21日

8年の月日が流れましたが、今日はラファウ・ブレハッチのファンにとっては、特別な日ではないかと思います。

感謝の思いをこめ、ますますの活躍を祈って。




アントニ・ヴィトとの共演はその後何回も。写真が公になっているのは、2010年2月のショパン・バースディウィークのガラコンサート(左)と、2012年5月プラハの春でのコンサート(右)。
ヴィト氏は、今年8月のプロムスでの演奏会が、ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団の芸術監督としての最後の仕事だったと報道されていますが、その後もベルリン・フィルとの共演など、精力的に活動しておられます。

Feb. 2010 Chopin's birthday
May, 2012 Prague Spring

2013年10月21日月曜日

ウェブで見かけた新譜の印象

CD 「ポロネーズ集」について

** 昨日、山野楽器に寄ったらすばらしく爽快なショパン「軍隊ポロネーズ」が流れてた。聞き慣れたルービンシュタインやポリーニよりも速めテンポだけど浮わつきなく、何よりも心の奥深くで感じ、そこから真っ直ぐ輝かしく迸る音楽の手応え。誰だろう?ブレハッチの新盤。こういう若者がまだいるんだ。


** ブレハッチの最新アルバム、ショパンのポロネーズ集のインパクトが凄い。これまでのブレハッチのイメージはもちろんポロネーズのイメージすらもぶち破るような気合の入った演奏だ。大好きな第5番では襟をただして聴き込んでしまう。ちゃんと成長しているところが素敵だなあ。
ブレハッチ株急上昇! 過去の録音をもう一度聞き直してみようかな。
(月刊「ぶらあぼ」編集長の田中泰氏)


** タワーレコード広島店 【CLASSIC】ブレハッチのショパン売れてます!担当お気に入りの作品です。試聴できます(*´ω`) pic


** ブレハッチのポロネーズ集、ようやく届いた。まだ一回目だけども、すごくいい。なんでこんな新鮮に聴こえるんだろう?初めて聴く曲かのようなドキドキ!

** 聴くたびに深化と進化を遂げるブレハッチ。彼の比類なき才能と努力と研さんを伝え、心に深く染み入ってくる。とりわけ幻想ポロネーズが印象的で、祖国とショパンに対する深い敬愛の念がうかがえる。特有の静けさと思索と知性が全編にみなぎり、難度の高い作品をより身近に感じさせる。
(伊熊よし子氏、日経への寄稿)

** 伊熊さんは、「音楽の友」11月号でも、ブレハッチの「ポロネーズ集」について、幻想ポロに焦点をあてて書いておられます。


** ブレハッチ最高。 昨日、新国立劇場でのブレハッチのリサイタル時に、幻ポロが素晴らしすぎて涙が出たということを先輩に話したんだけど、久しぶりにTwitterあけたらブレハッチがCD出す情報が載っていました。もちろん、ブレハッチのHPをチェック☆即予約。たのしみ


** ブレハッチの新譜、やっぱり素晴らしいな♪ポロネーズだけをまとまて聴くことがなかったので、改めて作品自体の良さと、ポーランドの心みたいなものをずっしり感じました。早く生で聴きたいー✺◟(∗❛ัᴗ❛ั∗)◞✺


ブログで見かけた新譜の印象


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最後のコメントの方を含め、大勢のファンの方が、東京以外から、(まさに北海道から沖縄まで)、来日公演に行かれるようです。これが最初で最後になるかも、と遠方の方がメールに書いておられました。
きっと凄くいい体験になって、ずっと心に深く残るだろうな、って思いました。





オペラシティ予定枚数終了

ラファウ・ブレハッチの12月14日オペラシティでのリサイタルは、チケットぴあやイープラスなどではチケット予定枚数終了しています。ジャパンアーツさんのサイトでも完売になりました(10/23追記)

13日武蔵野市民文化会館は、発売日に即日完売しています。


また、
12月16日横浜みなとみらい、
12月17日さいたま芸術劇場

は、まだチケットがあります。お早めにどうぞ。

チケぴ

さいたま

さいたま芸術劇場のフライヤー
ブレハッチの音との相性、という意味では、横浜・さいたま、どちらのホールも素晴らしいと思います(^_^)

先日、ペライアのリサイタルで久しぶりにさいたまに行き、今回は2階で聴いてみたのですが、作為的なものが一切なく音を生かす、絶妙な音響でした。悟性あふれる演奏、小ホールならではの演奏家との一体感、温かさ、と、なかなか得られない貴重な経験でした。

ペライアさんも、「ここはホールも楽器も聴衆も素晴らしいですね!」と、演奏後のトークセッションでおっしゃっていました。

2013年10月19日土曜日

レコード芸術11月号で、特選盤に。

ラファウ・ブレハッチの「ショパンポロネーズ集」が、レコー芸11月号で特選盤になっています。
濱田滋郎氏と那須田務氏のレビューも、非常に熱意のこもった内容で、ちょっとびっくりするほど。



「ブレハッチが描き出す魂の軌跡は、どこまでもショパンの真実を追って、比類もないばかりに素晴らしい。疑い無くこのディスクは、ショパンの真髄に触れた、超一流の名盤に属するものとして残るであろう。」
(濱田氏)

どの部分を抜粋するか迷うほど、感激と賞賛の言葉が続いています。



2013年10月17日木曜日

10月17日に寄せて



Pleyel, no. 14810, on which Fryderyk Chopin
composed during the last two years of his life 


↑ Nocturne in C sharp minor (posthumous) by Rafał Blechacz from his recital in Brussels, 2010.


2013年10月13日日曜日

「現代のピアニスト30」

青澤隆明氏著「現代のピアニスト30:アリアと変奏」

”ポリーニなど大御所から期待の若手まで、気鋭の若手音楽評論家が現代演奏史の中でとらえ直す。間違いなく新定番となるべきピアノ・ガイド”、だそうですが、
ラファウ・ブレハッチも、2000年以降の5人のピアニストに入っているそうです。ピアノファンの方にききました。青澤氏は、ラファウ・ブレハッチに複数回インタビューしている、数少ない日本人音楽ジャーナリストです。

Amazon



2013年10月10日木曜日

Portland Piano International のFBより

9月29日、30日のポートランドでのリサイタルの主催者です。



2013年10月8日火曜日

DGのFacebookにコメント入れて、ブレハッチのサイン入りCDをあてましょう。

あなたのお気に入りのポロネーズは何?締切は日本時間で10日午前6:59。




ポーランド語バージョン。
アップされたのが、日本時間の9日22時頃。
40秒間快速ポーランド語です。英語バージョンは25秒。



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こちらは、ユニバーサル・ミュージック(ドイツ)のキャンペーン。クイズに答えると、彼のサイン入りCDが3名にあたります。 締切はドイツ時間で10月16日。
(ラファウ・ブレハッチの、最初のショパンアルバムは何?)



2013年10月7日月曜日

バーミンガムで美しく響くショパン

10月5日、ラファウ・ブレハッチは再びアラバマ州バーミンガムのAlys Robinson Stephens Performing Arts Centerにて、ショパンのピアノ協奏曲第2番を演奏しました。スタンディングオベーションの大喝采が長く続き、アンコールはショパンのワルツイ短調。

演奏:アラバマ交響楽団
指揮:マキシミアーノ・バルデス

オーケストラのウェブサイト



2013年10月5日土曜日

アラバマ州バーミンガムでデビュー

10月4日、ラファウ・ブレハッチはアラバマ州バーミンガムのAlys Robinson Stephens Performing Arts Centerにて、ショパンのピアノ協奏曲第2番を演奏しました。
演奏:アラバマ交響楽団
指揮:マキシミアーノ・バルデス

大喝采とスタンディングオベーションとなり、アンコールを1曲(ショパン前奏曲op28よりイ長調)弾きました。

Program page












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ブレハッチのピアノを絶賛するレビューが、12時間後に出ました。→

2013年10月4日金曜日

ブレハッチ in アラバマ

バーミンガムでのリハの様子。アラバマ交響楽団のツイッターより。

 "...Rafal Blechacz sounds like the most inspired Chopin pianist alive."(Pierre Ruhe, Director, ASO's Artistic Administration)

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9月21日、ポーランドのコモロフスキ大統領は、クリスティアン・ツィメルマンに、ポーランド復興勲章を授与しました。高位の勲章のひとつで、教育、文化、芸術、経済、国防等の分野での顕著な功績に対して贈られる勲章とのことです。ツィメルマンは授賞式で、ルトスワフスキの生誕100年を祝うため、また、個人的に、ヤシンスキー先生に初めて教えを受けてちょうど50年目にあたり、先生に感謝するためポーランドに来た、と述べました。セレモニーのビデオにヤシンスキー教授も写っています。ツィメルマンは翌日、ストスワフスキのピアノコンチェルトを、ワルシャワで演奏しました。指揮は、アントニ・ヴィトの後任としてワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団の芸術監督に就任した、ヤツェク・カスプシク。

受賞に関する記事 Gazeta Wiborcza





今回のポーランド訪問で、ツィメルマンが語った記者会見での発言です。ポーランド語ですが、興味がありましたらどうぞ。論議を呼ぶ問題があるようです。最後の部分で、ルトスワフスキのコンチェルトのライブ演奏with ベルリン・フィル、ラトルがDGからリリースされる、という流れで、ショパンに関し、「(自分は高齢なので録音はしない。ショパンについては、自分ではなく)ラファウがショパンを弾くのが良い。これは彼の音楽だし、彼は素晴らしい感覚を持っている。(自分はすでにベートーベンが亡くなった歳より年上だ。ベートーベンの最後のソナタを弾く。)」という趣旨の発言をし、ちょっとネット上でも話題になっていたみたいです。



2013年10月2日水曜日

インタビューとレビュー(audio)

ラファウ・ブレハッチがベルリンでのコンサートの直前に受けたインタビューの音声ファイルと、
ポーランドのTVPの番組で、批評家達がブレハッチの「ポロネーズ集」について議論している番組のビデオがあります。
ポーランド語ですが、興味のある方はどうぞ。→
なお、ビデオは、アメリカで見られない、という人がいました。

2013年10月1日火曜日

ポートランドで2回目のリサイタル

9月30日(日本時間10月1日午前11時半から)、ラファウブレハッチはオレゴン州ポートランドのポートランド州立大学リンカーンホールにて、2回目のリサイタルを開きました。今日のプログラムはドビュッシー、シマノフスキー、ショパン。
喝采がいつまでも続き、アンコールを1曲。

Program page











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リサイタルの直後に、聴衆の方からメッセージを受け取りました。
「家に帰ったところですが、心は美しい音楽で満たされています。本当にありがとう。ラファウさんの益々の成功を祈っています。」というような趣旨で、ポーランド語で書かれていました。男性の方で、ご家族で行かれたようです。英語ブログに貼っておきました。
この方の気持ち、わかると思いませんか。