Preludia - Unofficial website for Rafal Blechacz

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2013年8月31日土曜日

Klassikakzenteと、ドイツのユニバーサルより

Klassikakzente、ユニバーサル(ドイツ)のラファウ・ブレハッチ公式サイト、それからドイツのアマゾンで、新アルバム「ショパン・ポロネーズ集」の全曲を、90秒ずつきけます。

Klassikakzenteウェブサイト

ユニバーサル・ミュージック(ドイツ)

アマゾン(ドイツ)

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なお、ドイツのiTunesによれば、今回のアルバムのボーナストラックは、ショパン・ワルツop.34-2のようです。日本でも販売されるといいのですが。日本からドイツのiTunesにアクセスできるか試してみたら、まだ発売前ですが、ボーナストラックも含め全曲試聴できました(PC可、iPhone等不可)。ただ購入できるかどうかは不明です。

これまでRBがDGから出したアルバムは、すべてボーナストラック付きで、欧州ではボーナストラックはオンラインでのみ販売されました。

1 「ショパン前奏曲」  ショパンマズルカop.50-1
2 「ウィーン古典派ソナタ集」  モーツァルトピアノソナタ第16番ハ長調第1楽章
3 「ショパンピアノ協奏曲」    ショパンマズルカop.17-4
4 「ドビュッシー・シマノフスキ」  ドビュッシー・月の光

日本では、1と4はCDに組み込まれ、2と3はリリース当初はiTunesで販売されていました。



2013年8月30日金曜日

ラファウ・ブレハッチの新譜「ショパン・ポロネーズ集」輸入盤、タワーレコードに入荷しました。HMVも。

ラファウ・ブレハッチの新譜「ショパン・ポロネーズ集」輸入盤、本日タワーレコードに入荷しました。
クラシックを扱っている店舗は、全店入っているはず、とのことです。今のところ商品は潤沢にあるので、取りおかなくても大丈夫そう、だそうです。(渋谷店に確認)

オンラインでも、本日発売へ、と早まっています。

HMVも本日発売に早まっています。    HMV丸善丸の内さんのツイート

楽天ブックスも。

こちらは、タワーレコードの札幌のお店の店頭の様子です。

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で、さっそくget してきました。
タワーレコード渋谷店の試聴コーナーと、現物。









ブックレットは、先日アップしたオンライン版と同じ(EU盤なので、英独仏です。ポーランド語の解説はありません。)が、

赤いCDをはずすと写真があって、お。
ジャケットの裏カバーの写真が、おー。
という感じです。
見たい方はぜひ購入してください(^_^)

これが、おーの写真です。「手」。(9/2追記)。


RBlechaczの音は、どの瞬間もメロディの輪郭がくっきりしつつ、和音が最適のバランスで共振している。一切のごまかしがない、純粋なピアノの音。5番、6番などのテンポは他の演奏家に比べると相当早いですが、RBの解釈ではこれが最適の速度なのでしょう。RBの演奏会でほとんどのポロネーズは何度も聴いたことがありますが、5番は初めてでした。とりわけ、中間部のマズルカの美しさがひきたち、ポーランドの風景やショパンの心象を見ているかのようです。ライナーノーツのRBの解説に助けられて、ショパンの頃を追体験しているみたいに感じます。RBが述べているとおり、

"His love of his homeland is plain for us to hear".
(祖国を愛する彼の想いが、はっきりと、きこえてきます。)


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SNSなどで、よく、「ブレハッチの英ポロは神!」という声をみかけることがあります。皆さんが見て(聴いて)おられるのは、2005年のコンクールの時の演奏、または2010年にNHKで放送されたショパンの番組での演奏のようですが、演奏時間はそれぞれ6分42秒、6分25秒。そして今回の新アルバムでの英ポロの演奏時間は、ネットで6分12秒でした。

「(op.53は)おそらくポロネーズの歴史全体を通じて、最も完璧な作品といえるでしょう。信じられないような傑作です。力強い、輝かしい雰囲気とともに、まったく異なった色彩も表現されていて、過ぎ去った日々を懐かしむように響くパッセージのところで、それがよく表れています。(ラファウ・ブレハッチ、ライナーノーツより。)



2013年8月28日水曜日

Rブレハッチの新譜「ショパン・ポロネーズ集」より、op.40-1が全部きけます。

ドイツグラモフォンのBuzz Pre-release Materialのページで、ポロネーズop.40-1が最後まできけます。

ドイツグラモフォン・トップページより

写真をクリックすると、ページに飛びます。
DGへの登録(メールを登録しておくと、ニュースレターがきます。)
またはFacebookへのログインで、きけます。


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KlassikAkzente と ユニバーサル・ミュージック(ドイツ) が、ラファウ・ブレハッチ公式HPを更新しました。

武蔵野市民文化会館リサイタル12月13日のチケット発売は、9月6日

武蔵野文化事業団ウェブサイトに掲載がありましたので、アップします。

ラファウ・ブレハッチ、武蔵野市民文化会館でのリサイタル(12月13日金曜日)
発売は9月6日、午前10時から。



2013年8月27日火曜日

CD「ショパン・ポロネーズ集」ライナーノーツ

ラファウ・ブレハッチの新アルバム「ショパン・ポロネーズ集」のライナーノーツが読めます。(英、独、仏そしてポーランド語)。

ブックレットの写真をクリックしてください。





内容のほとんどは、ラファウ・ブレハッチによる各ポロネーズの解説(解釈)です。それをライターがあたかもショパンの人生をフォローするかのように構成してくれていて、胸にせまるものがあります。素晴らしいアルバムであろうことが、既に実感できます。はやく聴いてみたいです。





2013年8月22日木曜日

ポロネーズop.44も。

ユニバーサルミュージックのウェブサイトで、ポロネーズop.44も、一部聴くことができます。
この音楽に対する誇りが感じられる。かっこいいです。

Universal Music Japan Rafał Blechacz

from Amazon
DGニュースレターより "Rafal Blechacz"


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新アルバム「ショパン・ポロネーズ集」について、録音は、ハンブルクのフリードリヒ・エベルト・ホールにて行われました。DGのウェブサイト等の記載のとおりです。”録音はルートヴィヒスハーフェン”、と記載している音楽サイトがありますが、事実ではありません。


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アントニ・ヴィトが、今年のプロムスでの演奏会をもって、ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団の芸術監督としての仕事は最後であった、とのイギリスのレビューを見ました。今後もクラクフの管弦楽団や、ナバーラ交響楽団の仕事は続けるとのことです。

私の記憶が正しければ、ブレハッチとヴィトの最後の共演は、昨年5月、プラハの春でのコンサートでした。(RBはベートーベンの4番コンチェルトを演奏。)

Guardian's review
classicalsource.com






ラファウ・ブレハッチの新譜より、3つのポロネーズを一部聴くことができます。 (op. 40-1, 53, 61)

3つのポロネーズを一部聴くことができます。 (op. 40-1, 53, 61)


こちらは、ドイツグラモフォンのFBより、ブレハッチの言葉:op.53について。

"Listen to Rafal Blechacz playing Chopin's Polonaise op. 53 in A flat major. For Rafał this polonaise is “perhaps the most perfect piece in the whole history of the polonaise, an incredible masterpiece. It possesses power and brilliance but also completely different colours, notably in the passage that sounds like a reminiscence of bygone days.





google + 

2013年8月21日水曜日

ドイツ・グラモフォンのFBとツイッターより

Deutsche Grammophon FB    Rafal Blechacz FB
Deutsche Grammophon twitter

"Rafal Blechacz returns with Chopin! His upcoming album, a recording of the Chopin’s Polonaises nos. 1-7, will be released in September."

月刊ショパン9月号

月刊ショパン9月号の「この秋冬、注目のピアニスト」の記事に、

ラファウ・ブレハッチさんについて、真嶋さん曰く「身体は華奢ですがダイナミックな表現もドラマティックな表現も、もちろん繊細な表現もできるし、瑞々しさ、匂い立つような独特なものを持っていますね。」 

と書いてあるそうです。(さいたま芸術劇場さんのツイートより)
(と、何人かのファンの方のブログなどでも、目にしました(^_^)



2013年8月8日木曜日

【輸入盤情報】ラファウ・ブレハッチ「ショパン・ポロネーズ集」

発売日予定

タワーレコード  89月320日
アマゾン      9月24日
HMV              89月30日 

** 今のところ、早く入手したい場合はタワーレコードかHMV、ベスト価格はアマゾンになっています。アマゾンは欧米主要国ですべて輸入盤が24日という予定になっていますが、実際各国の発売日はもっと早く、ドイツは国際リリースの9月6日、他国もその数日後に出されるようです。ポーランドは10日です。

HMVのアルバム説明が丁寧です(日本語)。

国内盤は9月25日、SHM仕様。 音質を求めるなら、国内盤を。


ユニバーサルのウェブサイトにも、新譜のページができました
これも。(同じ内容です
(8月15日追記)
「ショパンはポーランドが政治的にきわめて困難であった時代に生き、その状況をたいへん正確に作品に反映しました――そのことは彼が「ポロネーズ」と「マズルカ」を作曲するうえで、力強いインスピレーションの源泉のひとつとなりました。彼の「ポロネーズ」の英雄的な雰囲気はここに起因しており、祖国への愛がはっきりと聞こえてくるのです」(ラファウ・ブレハッチ―ライナーノーツより)