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2013年7月18日木曜日

ウェブ放送のお知らせ 〜ラインガウ音楽祭のリサイタル、8月9日早朝

ラファウ・ブレハッチが7月3日に開いた、ラインガウ音楽祭でのリサイタル、@シュロス・ヨハニスベルクにあるFürst-von-Metternich-Saal が、ドイツのMDRやSWR2などで放送されます。

8月9日の午前3時5分から(現地時間の8月8日、20時5分から)

来日プログラムに近い演目です。(最初のバッハのみ、異なります。)


MDR プログラムページ  ← MDR は、このページからきけます。
こちらからも、MP3できけます。

SWR2 プログラムページ  

SWR2 はこのリンクからきけます。
SWRは、Radio RecorderをDLして聴く、という方法もあります。(予約録音可能)


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放送予定は、予告なく中止/変更となる可能性もありますので、あらかじめご了解ください。


7月3日ラインガウの演奏会、チケットは早々に完売しました。

このリサイタルは、SWR2podcast で聴けます。右上のブレハッチの写真をクリックしてください。彼のインタビューも、英語でそのままきけます。(8月9日追記)




2013年7月16日火曜日

ラファウ・ブレハッチの新アルバム「ショパン・ポロネーズ集」、アマゾン等で予約受付開始。

タワーレコードとアマゾン等が、予約受付を開始しました。9月25日発売予定。

ユニバーサル・ミュージック

タワーレコード
SHM仕様になっています。(価格もSHM価格)

アマゾン

楽天ブックス

HMV

ドイツ・グラモフォンによれば、インターナショナル・リリースは9月6日です。
従って、輸入盤はもっと早いタイミングで入る可能性がありそうです。

アマゾンで輸入盤のリリース、9月24日。お値段は随分お求めやすくなっています。(7月20日追記)















** ブレハッチ氏は、現在、新アルバムのリリースに向け、編集作業に取り組んでいるとのことです。



2013年7月4日木曜日

ラインガウ音楽祭で、今季最後のリサイタル

7月3日、ラファウ・ブレハッチはドイツのシュロス・ヨハニスベルクにあるFürst-von-Metternich-Saalにて、ラインガウ音楽祭のプログラムとして、今季最後となる演奏会を開きました。喝采が長く続き、2つのアンコールでしめたということです。





プログラム・ページ
フェスティバルのPDFパンフ
ラファウ・ブレハッチは、20ページ目に登場。



ラインガウ音楽祭のブログより: ブレハッチ氏の写真3枚あります
















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2013年7月3日水曜日

ラファウ・ブレハッチのリサイタル@エッセン (エフゲニー・キーシンの代演)でレビューが2つ出ました。




Halterner Zeitungに掲載された、Klaus Stüblerによるレビュー

エフゲニー・キーシンの突然のキャンセルで、完売+追加でステージ上に用意された200席、合計2000人のお客さんのうち、5人に1人は払い戻しをしたこと(それでもほぼ満席ですね)、しかしラファウ・ブレハッチの優れた演奏で、演奏会が救われたこと、とりわけショパンの演奏に高い評価が書かれています。キーシンは指を痛めたようで(lädierter Finger)、2日前の6月29日に、ラファウ・ブレハッチとの交代が決まりました。6月30日はラファウ・ブレハッチの28歳の誕生日でしたが、エッセンへの移動日となりました。



derwesten.deに掲載された、Martin Schrahn によるレビュー

タイトルは、「ピアニストのラファウ・ブレハッチ、ピアノ・フェスティバルを苦境から救済」

「(.....) 不幸中の幸い:ポーランドのラファウ・ブレハッチ、あの2005年のワルシャワのショパンコンクールの目覚しい覇者が、この緊急事態の救世主となった。そして彼の演奏は、惜しみない喝采で報われた。」

「(.....) ブレハッチに関しては(有名ピアニストの代役を務めることで一躍脚光を浴びることとなった、他の若手ピアニストとは)若干異なる。ショパンコンクールの勝利で、彼はすでに名声を得て、世に知られて既に長く、このピアノ・フェスティバルも4回目の登場になる。この28歳の演奏を何回か聴いたことのある人であれば、彼の演奏が円熟味を増していることを知っているだろう。ベートーベンのソナタ第7番がそれを物語っている。今回エッセンで、ブレハッチはこの曲を激しい動作で演奏したが、繊細な音の創造者としての側面もみせた。」

「(.....) しかし、ブレハッチの音色は、ショパンの世界に深く根付いているようだ。ピアニストはサロン的な性質は絶対的に避け、テンポを遅らせることによるごまかしは頑として否定した。代わりに、私達は素晴らしいドラマを聴き、ポーランドの苦しみを映し出す、この作曲家の心情を見ることができた。ノクターンはブレハッチの手によってつらい夢のように作用した。”軍隊ポロネーズ”は刺々しい挑戦、作品63の3つのマズルカは、暗闇のささやきと英雄的態度の間を行き来した。そして、スケルツォ第3番の閃きのヴィルトゥオーソ。似つかわしい、憂鬱な感情が揺らめいた。」


** エフゲニー・キーシンの1日も早いご回復を、心から祈ります。

キーシン氏は、7月5日のコルマール、15日のモンペリエ、20日のラロックダンテロンでのリサイタルもキャンセルし、それぞれ代わりのピアニストが代演とのことです。(ロマノフスキー、コロベイニコフ、ベレゾフスキー)(7月18日追記)


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2013年7月2日火曜日

ラファウ・ブレハッチがエフゲニー・キーシンに代わって演奏@エッセン・フィルハーモニー


7月1日(日本時間の今日早朝)、ラファウ・ブレハッチは、病気のエフゲニー・キーシンに代わって、急きょルール・ピアノ・フェスティヴァルでリサイタルを開催しました。場所は先日シューマンのコンチェルトを弾いたエッセン・フィルハーモニー。
聴衆の大喝采に応え、アンコール2曲で返礼したとのことです。





プログラム・ページ

主催者による代演の発表
「ラファウ・ブレハッチが演奏会を救う」というタイトル。

代演を伝える報道 1  2  3 など多くみられました。

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ブレハッチ氏が他のピアニストの病気等で代わりに演奏したことは何度かあると思います。今すぐに思い出せるのは・・・

2006年夏のヴェルビエ音楽祭で、ラン・ランの急病の際、
2010年5月、シュヴェツィンゲン音楽祭にて、ネルソン・フレイレの手の故障の際、 

2011年10月、マリア・ジョアン・ピリスの急病で、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団とショパンのコンチェルト第2番で共演(指揮:ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン)、

2012年5月、やはりピリスの代わりに、アムステルダム・コンセルトヘボウで、ベートーベンのピアノ協奏曲第3番を、ブレーメン・ドイツ室内フィルハーモニー管弦楽団( 指揮:トレヴァー・ピノック)と共演。


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個人的な思い出ですが、
上記のエッセンの報道に載っていた写真は、私が3年前の6月にこのウェブサイトをリニューアルしたとき、カバーに使わせていただいた写真です。ブレハッチ氏がその年、2010年のルール・フェスで演奏したときの写真でした。当時、非常に限られた期間内にリニューアルするため、デザイナーの町田美紀さんにはたくさんの無理をお願いしましたが、このように素敵なカバー写真やデザインを考えてくださいました。改めて感謝申し上げます。その他、数多くの方々のヘルプでこのサイトが成り立ってきたことを改めて思い出しました。