Preludia - Unofficial website for Rafal Blechacz

Blog

2013年5月23日木曜日

ブレハッチのバルセロナでのリサイタルがきけます(podcast)

ラファウ・ブレハッチのリサイタル@L'Auditori (バルセロナ、2012年11月15日)の演奏が、Catalunya Músicaのサイトからオンデマンドできけます。

Catalunya Músicaで聴いてください

当日のプログラム
バッハ・パルティータ第3番、
ベートーベンピアノソナタop10、
ドビュッシー・ベルガマスク組曲、
シマノフスキ・ピアノソナタ第1番、
アンコール

*****
以前、雑誌で読んだ、かつての恩師であるカタジーナ・ポポヴァ=ズィドゥロン先生のインタビューを思い出しました。6年前、2007年に、ブレハッチが音楽大学を卒業するまで、7年間師事していた方です。

(.....) とてもシャイで、あまり喋りませんでした。特に最初の1年間は、彼の声をほとんど聞いたことがありません。出会って2、3年経ってから、ドビュッシーの「ベルガマスク組曲」を弾きたいとやっと話しだしたのです。(.....)

(.....) 彼はドビュッシーがとても好きです。彼は私から初めてドビュッシーを学んだようですが、その瞬間、「恋に落ちた」そうです。課題として「月の光」と「パスピエ」を出したのですが、3ヶ月後には、恥ずかしそうに、”「メヌエット」と「プレリュード」もやりました。きれいだったのでやりたくて.....」と彼の方から言ってきました(.....)
(ムジカノーヴァ2009年3月)

*****
17歳の頃から大切にしてきたこの曲を、ブレハッチは昨年欧州の演奏会で何度か演奏しました。来月も、ベルリンで演奏します。ベルリン・フィルのコンサートマスター、ダニエル・スタブラヴァとの室内楽演奏会。→


*****
以前このブログで紹介させていただいた、「君のために弾くショパン」長江朋美著、の最新版、第4巻が最近発売されました。

Amazon 君のために弾くショパン4
主人公の奏でる、純粋で美しいピアノの音色に、ショパンの魂が蘇ってくる・・!読んでいるとその音色がきこえてくるような気がします。

この作品は、今後、電子書籍の形で連載されるときいています。
詳しくは→「君のために弾くショパン」のブログ