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2013年5月18日土曜日

ローマでのリサイタル~he was great!

ラファウ・ブレハッチは5月17日夜、日本時間の18日未明、ローマのパルコ・デラ・ムシカのサラ・サンタ・チェチーリアにてリサイタルを開きました。2800人収容の大ホールですが、彼がここで演奏するのは、私が数えたところでは今回10回目で、世界で一番出演機会の多い会場になっています。(含コンチェルト)。優れた音響のホールと馴染み深い聴衆、お気に入りの楽器。前半からすでに嵐のような大喝采とブラーボの叫び声がこだましたとのことです。彼はアンコールを2曲弾きました。

今回は本当に非常に良いリサイタルだったようで、大きなホールは(ここは本当に大きいです!)ほぼ満席だったとのことです。




プログラムページ

リサイタル・プレビュー
「最近コンチェルトやリサイタルでしばしば登場したラファウ・ブレハッチがサンタ・チェリーリアに帰ってくる。今回、この若いポーランド人ピアニストは、5月17日金曜日夜20時半からのリサイタルの主人公となる。」

「流暢なフレージング、誇張なしに最も詩的な瞬間を鍵盤に再現する新鮮さ、古典派の時代の作曲家とも厳密に向き合い、その若さからは考えられないほどの成熟度で再構築することのできる天才的なテクニーク、彼は本当に、ますます目が離せないアーチストといえる。」(.....)












聴衆のひとり、イギリス人のデボラさんが書いたレビューです。日本で2月に演奏するはずだったプログラムと同じです。読んでいると、演奏会場にいるような気持ちになりました。 ←New