Preludia - Unofficial website for Rafal Blechacz

Blog

2013年1月20日日曜日

大阪の情報誌より + イェジー・ゴジシェフスキのこと。

大阪ザシンフォニーの情報誌 Sinfonia より。

インタビューも掲載されていました。

内容はこちら。

ジャパンアーツのインタビューからの抜粋プラス大阪へのメッセージが最後の方にあります。

(引用)
Q、ザ・シンフォニーホールでのリサイタルに向けてメッセージをお願いします!

 開館30周年おめでとうございます。もちろん、大阪のことはよく覚えていますし、また演奏できることを嬉しく思っています。たしか初めてリサイタルを行ったのが2006年11月。それと2009年。さらにいちどマエストロ プレトニョフと彼のオーケストラと一緒に、ショパンの協奏曲を演奏しましたよね。2007年のことだったと思います。2010年のショパンの命日にも演奏させていただきました。音響のとても良いホールですので、また演奏できて幸せです。
 雰囲気も、とてもよくて・・・自分のリサイタルのときも、オーケストラと一緒だったときも、演奏者として体感したフィーリングは素晴らしいものでした、あたたかい聴衆のみなさんに取り巻かれて。みなさん、とても礼儀正しいんですね。そして音楽をご存知でいらっしゃる、お聴きになっているときの、皆さんの集中の度合いがよくわかりました。みなさん、本当に、私の演奏を「聴こう」としてくださっていた。伝わってきましたよ。ですので、また皆さんにお会いして、このインタビューで語らせていただいた曲目、ならびに、CDに収録されている曲目を実際にご披露することを、私も心から楽しみにしております。
(引用終わり)


*****
このインタビュー及びモトのジャパンアーツのインタビューををさっと見て気づいたのですが、ブレハッチが11、12歳の頃、初めてシマノフスキの音楽と出会った時の演奏家の名前が抜けています。イェジー・ゴジシェフスキの演奏によって、ブレハッチはシマノフスキの音楽に開眼しました。

ブレハッチは以前にも何度かこの演奏家のことをインタビューで語っています。私も初めてトレーラービデオでこの名を聞いた時、最初は聞き取れず、何度か聞きなおして綴りを調べました。最終的にはポーランドにも確認をとりました。欧米でのインタビューでも、この名が抜けているものを2,3見たことがあります。ブレハッチと彼の音楽にとっては大切な人物名なので、書いておきます。

ブレハッチはこの演奏会を聴いたあと、ゴジシェフスキのシマノフスキ全曲録音を入手して、勉強しました。
ゴジシェフスキのシマノフスキの録音は、日本でも入手できたのですが、今取り扱い終了してるようです。→

ゴジシェフスキのバイオ(英語)、ショパン協会より

*****

大阪(2月3日)はまだ残席あるようです。
(A席:有り、B席:残りわずか、C席:完売、1月20日現在)

名古屋(2月11日)は残り非常にわずかのようです!→


** 関係者の方へ。写真・インタビューの掲載に問題ある場合は削除しますので、こちらまでメールいただければ幸いです。