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2012年10月21日日曜日

素晴らしいピアニストに心からの感謝を。

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今日10月21日は、ラファウ・ブレハッチが2005年ショパンコンクールで完全優勝を果たしてから、7年目にあたります。(厳密には22日早朝)



以来彼のピアノの、言葉で表せない高貴な美しさは、多くの音楽ファンの心に感動と癒しを与え続けてきました。

Mazurka in C minor Op.56 No.3



ピアニストはこの日を、どんな風に過ごすのでしょう?
多分・・日曜なので教会に行って、その後ピアノを弾くのでは(オルガンかも)・・


「日曜の方がたくさん弾くくらいですね。・・・鳥が飛ばない日はないのとおなじで、ピアノを弾かない日はありません(笑)。」(2009年2月来日時のインタビュー by 那須田務氏、レコ芸2009年11月号)→

あるいは哲学書を読んで過ごすのでしょうか。

これからも、健康で、幸せに、ずっとピアノを弾いていかれますように。

***

「突然、音楽ホール全体がインスピレーションで満たされるのを感じた。
ブレハッチのコンチェルトホ短調は、聴衆の心を捕えた。
そして、審査員の心も。 」
(コンクールのドキュメンタリービデオより。→ ( Watch Videoをクリック).

ブレハッチは最後の方にようやく登場しますが、彼のピアノの音で突然雰囲気が変わります。

このビデオの日本語訳です。
(ちょっと拙速です。見直さなきゃと思いつつ、はや5年)