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2012年6月9日土曜日

卓越した知性と感性―チェコ紙がブレハッチのベートーベンを絶賛

プラハの春音楽祭のNews and Articles page で、今年の音楽祭を振り返る記事があり、ラファウ・ブレハッチの演奏したベートーベンピアノ協奏曲第4番が絶賛されています。

Prague Spring Festival website


(おおまかな内容です。)

・・・アントニ・ヴィット指揮のワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団の演奏も好感が持てたが、主な理由は26歳のソリスト、ラファウ・ブレハッチだ。繊細なヴィルトゥオーソ性と多様な表現力による、正統派のベートーベンを演奏した・・・

Courtesy:Prague Spring


Lidové noviny (People newspaper)紙はブレハッチを、「驚異的な逸材」と評している。

「彼は気品と優雅さに満ち、極めて自信に溢れ落ち着いて演奏した。この有名な協奏曲を細やかなフレージングとアクセントをつけながら演奏し、かつ正確に様式にのっとって、しかも自由に生き生きと弾いた。ブレハッチが各フレーズを形成し、各部分の高潔さを守るそのやり方は、このピアニストが卓越した知性と音楽への感性を備えていることをうかがわせる。」





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ラファウ・ブレハッチは、6月11日、ストラスブール音楽祭にてリサイタルを開催します。















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ユニバーサルミュージックがHPをリフォームしています。
ラファウ・ブレハッチのウェブサイトも新しくなりました。(まだリフォーム中のようです。)

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やはりこの人のピアノは宝物のよう。週末の雨の朝、彼のバッハとベートーベンで心洗われ、ショパンで心を揺り動かされ、感謝の思いでいっぱいです。