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2012年5月22日火曜日

ラファウ・ブレハッチ -- ミラノ・スカラ座での繊細なベートーベン第4番

5月21日、ラファウ・ブレハッチはミラノスカラ座にて、ベートーベンピアノ協奏曲第4番を演奏しました。
演奏:ミラノスカラ座フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ファビオ・ルイジ

ルイジの解釈はイタリア的で繊細。ブレハッチの洗練された音色はスカラ座の広い空間に優雅に響き広がりました。なり終わらない拍手に応え、ブレハッチはアンコールを2曲演奏しました。
ショパンマズルカ イ長調op41、ホ短調op17。

「ラファウのミラノ・スカラ座デビューは大きな大きな成功だった。午前中に行われた公開リハーサルも満席となった。ルイジもラファウも一緒に演奏できて良かったと感じた。ルイジはラファウの素晴らしい演奏に感謝した。」
(聴衆の方より)



この演奏会は、スカラ座の管弦楽団創設30周年を記念しての4回の記念コンサートの最終プログラムで、ロシア・ポーランド・北欧を含む全ヨーロッパの数百箇所の映画館に、生配信されました。
スカラ座だけでなく、広く多くの聴衆が素晴らしい演奏を楽しんだ事でしょう。






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20日の早朝、イタリア北部を襲った大地震により犠牲となられた方々、被災された方々に、心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。