Preludia - Unofficial website for Rafal Blechacz

Blog

2012年4月17日火曜日

Ein atemberaubender Abend! (A breathtaking evening) in Hannover!

4月16日、ラファウ・ブレハッチは、ハノーファーのNDR Großer Sendesaalにてリサイタルを開きました。聴衆のなり止まない温かい拍手に応え、アンコールを2曲弾いたとのことです。

プログラムは、バッハ、ベートーベン、ドビュッシー、シマノフスキ。

もし予定通りであれば、この日ブレハッチは、ハンブルクのライスハレの楽器で演奏しました。アルバム「ドビュッシー・シマノフスキ」の録音に使ったと彼が何度もインタビューで述べている、大好きな楽器です。

Hannoversche Allgemeine(4月13日)のプレビュー「ショパンを弾かないショパンチャンピオン」ーによれば、ブレハッチは今回のリサイタルでの楽器を選ぶため、昨年9月にハノーファーを訪れ、候補の楽器の音を聴き、異なったチューニングのもの2台を心にとめていました。しかしその後考え直し、結局ハンブルクの楽器にした、ということです。演奏に際してのアーチストの真摯な態度がかいまみられます。彼が「ショパン弾き」というレッテルを貼られないよう、これまでも、そして今も注意深く、彼にとって大切な作曲家の曲を弾いていることなども紹介されています。

(ハノーファーとハンブルクは、東京~軽井沢ほどの距離です。)



次の演奏会は、18日、ハンブルクのライスハレにて。

下記の写真は、演奏会後、聴衆にサインしているところ。主催者ProMusicaがFacebookに演奏会直後にアップしました。(クリックで大きくなります。)

"Rafał beim signing nach dem Konzert. Ein atemberaubender Abend!"












こちらは、Hannoversche Allgemeineに掲載された、演奏会の写真です。
記事のサイト
ProMusicaも、記事の全文を公開












こちらは、Hannoversche Allgemeine,4月18日付け紙面です。記事内容は同じです。



*****
記事の無断での使用はご遠慮ください。