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2012年3月11日日曜日

リヨンでの大きな喝采。/アルバムレビュー

3月9日、ラファウ・ブレハッチはフランスのリヨンにてリサイタルを開催し、再び大成功をおさめました。リヨンの大きなオーディトリウムは熱気につつまれ、前半のバッハパルティータ第3番、ベートーベンピアノソナタ第7番で既に大きな喝采を受け、後半のショパン、シマノフスキでは、拍手がいつまでも続きました。アンコール2曲でこれに応えたということです。

次の演奏会は14日、ブリュッセルのパルデボザールにて。ブレハッチにとっては馴染み深い会場です。

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こちらは6日のミラノでのリサイタルについて、ポーランド系のポータルサイトの記事です。
各曲のあとで毎回ブラボが起きた、ということです。
音楽ファンとの写真が載っています。→

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こちらは、チューリッヒのMusik und Theaterに掲載された、アルバムドビュッシー・シマノフスキのレビュー、非常に良いレビューです。まだドイツ語のままなのですが、レビューを書いたWerner Pfisterは、「自分にとっては、今年のピアノアルバム・オブ・ザ・イヤーになるかも、いや今後数年間これ以上のアルバムは出ないかもしれない。」と述べています。→

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ドイツのアルバム・レビュー、クオリティーの高さを賞賛しています。これを書いた Kai Luehrs-Kaiserが、別のメディアWelt on lineに書いたレビューは、ドイツ・グラモフォンのブレハッチのサイトに、イギリスの3つのレビュー(ガーディアン、インディペンデント、テレグラフ)とともに掲載されました。


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そして、ポーランドでのアルバムレビュー、Łukasz Kaczmarekによるこのレビューも、本当に素晴らしいです。ポーランドはレビューの数は多いのですが、本質をつかんだ内容のものは少数です。このレビューは、曲の理解の助けになってありがたかったのですが、Non plus ultra! (これ以上はありえない至高のアルバム)と結んでいます。→