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2011年6月28日火曜日

強い印象を与えたシマノフスキー・ピアノソナタ第1番:ラファウ・ブレハッチ in コペンハーゲン

ラファウ・ブレハッチは6月27日、コペンハーゲンのチボリ・コンサートホールにて、今シーズン最後となるリサイタルを開きました。
プログラム前半最後の曲、シマノフスキのソナタ第1番は強い感銘を与え、演奏後の大喝采とブラボの声には、口笛の音も混じっていたそうです。後半のショパンは、聴衆の心をぐっと捉えました。バラードの最後の音が響き、しばし、会場は静けさに包まれ、爆発的な拍手が起こりました。やがて聴衆全員が立ち上がってスタンディングオベーション。喝采と花束に返礼する形で、彼はアンコールを2曲弾きました。ショパンワルツop34-2と、マズルカ。
終演後、アーチストルームの前には大勢の聴衆が並んだとのことです。在コペンハーゲンのポーランド大使も、聴衆のひとりでした。

(演奏会を観た方のご報告より。)
原文(英語)

来シーズンは9月半ば、ブリュッセルのパレデボザールにて、活動を再開します。
リスト生誕200年を祝し、リストのピアノ協奏曲第2番を、ベルギー国立管弦楽団と演奏します。


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