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2011年4月7日木曜日

ミシガン州アナーバーでのラファウ・ブレハッチ(2011年2月)

今年の2月11日と13日、ラファウ・ブレハッチはミシガン州アナーバーでコンサートを開いた際、デトロイトのポーランド系新聞、Polish Timesの取材を受けました。このブログでは、その際のインタビューを紹介しました。最近になって、関連の記事がネット上に公開されましたので、こちらも掲載いたします。

 Polish Timesのオリジナル記事 (ポーランド語)

忘れがたい、ラファウ・ブレハッチ!!

(概略)
デトロイトの聴衆にとって、思い出に残る夜となった。世界でもっとも卓越したピアニストの1人であるラファウ・ブレハッチが、2月11日金曜日、アナーバーのヒル・オーディトリウムでリサイタルを開催した。この偉大なアーチストは、モーツアルト、ドビュッシの作品、彼と同郷の作曲家のカロル・シマノフスキ(ピアノ・ソナタ第1番)とフレデリック・ショパン(2つのバラード、2つのポロネーズ、4つのマズルカ)の作品を演奏した。

コンサートツアーに通常同行するお父上と

2005年のショパンコンクールでの歴史的勝利以降、ブレハッチは世界で最も知名度の高いポーランド人ピアニストとして、世界のほとんどの著名なコンサートホールで演奏し、威信あるドイツ・グラモフォンから3枚のアルバムをリリースした。

金曜日のリサイタルの聴衆は、なぜこの若いアーチストが、最高とされるのか、よく理解することができた。彼は真のピアノの詩人だ。彼は内面に、音楽を伝えるための神秘的な力を持っており、最初の一音を弾いた瞬間、聴衆を彼独自の音楽的色彩に満ちた世界へと連れて行く。感動と芸術性とドラマに満ちた音の世界へ続く美しい旅に導いてくれるのだ。


13日の日曜日、ブレハッチは再びアナーバーに登場した。今度はラッカム・オーディトリウムにて、室内楽グループConcertanteとピアノ4重奏に臨み、フレデリック・ショパンのピアノコンチェルト第1番を演奏した。
どちらの演奏会も、ミシガンの私たちの地域において、ポーランド人アーチストによる最も美しいイベントとなった。

特筆すべきは、ラファウ・ブレハッチは演奏会の後、聴衆に会ってくれた。CDやコンサートプログラムにこころよくサインをし、当然の称賛を受け、記念写真のためにポーズをとった。

ラファウ、夢のような金曜の夜をありがとう。あなたがポーランドのクラッシック音楽を世界に広めてくれることを、私たちは誇りに思う。


同じく Polish Timesの記事(英語)、聴衆の方々との写真も

Polish Timesとのインタビュー(日本語)


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