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2011年1月13日木曜日

ラファウ・ブレハッチの演奏による、リストのピアノ協奏曲イ長調が放送されます。――1月14日夜

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1月14日、ポーランドラジオ2にて、ラファウ・ブレハッチの演奏によるリストのピアノ協奏曲第2番イ長調が、放送されます。
この演奏は、7年前の2004年1月18日、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオにて録音されました。ブレハッチ18歳の時の演奏です。

1月14日夜21時から 22時からor 21時から???(日本時間)
(13日の夜プログラムページを見たら22時開始(現地14時)で、番組タイトルも変わっていました。番組の放送時間も30分に短縮に。)
ポーランドの14日の新聞によると、21時から(現地で13時)のままになっているそうです。
どちらが正しいか、わかりません!

(プログラム)
フランツ・リスト ピアノ協奏曲第2番イ長調
チャイコフスキー 交響曲第5番ホ短調作品64

ピアノ:ラファウ・ブレハッチ
演奏:ポーランド放送交響楽団
指揮:ヴォイチェフ・ライスキ

ポーランド・ラジオのプログラムページ
当日の番組表を見るには、上のカレンダーで14日を選び、Dwójkaの下の13:00 Trzy godziny pod słońcem14:00 Koncerty z pamięciをクリックしてください。

プログラムを聴くにはDwójkaを選んでください。
(さらに、上部右側にある4つの矢印マークをクリックすると、別ウィンドウが開き、WMAかFlashかを選ぶことができ、扱いやすいです。)


**このニュースは、ポーランドのファンである、ベアータさんとダナさんが発見して、お知らせくださいました。

しかし、放送に変更やキャンセルはつきものですので、あらかじめご了承ください。


**結局、21時から放送されました。お騒がせいたしました。(1月14日21時半)
番組では、この演奏は浜松国際ピアノコンクールに入賞した後であること、ショパンコンクールよりは前であること、Health Promotion Foundationの主催であることなどが説明されていました。

とてもパワフルで明瞭で、既に「完ぺきな」ヴィルトゥオーソの演奏!などの感想が寄せられています。

Chronologyでも書いておりますが、ブレハッチは10代の頃国内の音楽祭でもこの曲を演奏し賞を得ています。

「"きら星のような若いリスト演奏家"
・・・彼はこの作品で見せるべき要素:高い技術とロマンティックな想像性を、まさに正しく示した。つまり、ブレハッチ氏は、正しいリストの弾き手なのだ。
・・・彼は一本気で、にこにこして、才能がある。間違ったことをしていても、退屈させない。
明らかに、ピアノを弾くこと、非凡であることを楽しんでいる。
僕は彼がたいそう好きだ。きっとみんな好きになる。」(ジェイ・ノルドリンガー、2008年8月のザルツブルグ・デビューについて)

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