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2010年9月2日木曜日

ショパンコンクールまで1カ月――ブレハッチとコンクール (ビデオ)

English

「ショパンコンクールがもうすぐね。あとたった1カ月。時間がたつのは、なんて早いのかしら。。
コンクールが待ち遠しくてわくわくするわ。」
と、ポーランドのあるファンの方がメールをくださいました。

確かに、時間のたつのは早いですね。あと、1カ月。。。



コンクールのプレビューに、Chopin.plにアップされている、ラファウ・ブレハッチのビデオなど、いかがでしょう。

右の縦にならんでいる写真の、下向きの黄色い三角を10数回クリックしてスクロール・ダウンすると、ラファウ・ブレハッチの写真が現れます。
その写真をクリックすると、彼のビデオが始まります。

2005年の本選の、煌めくような演奏をBGMに、ラファウ・ブレハッチが静かに語っています。

「何を語っているのか、誰か教えて!」と英語ブログに載せたところ、ポーランドのカロリーナさんが、すぐに教えてくれました。

「ラファウは、ショパンコンクールのことは素晴らしい幸せな思い出、と言ってる。ワルシャワのフィルハーモニーホールに来ると、コンクールのことがよみがえるそうよ。
音楽作品を演奏するときは、いつも作曲家が感じていた色々な感情を自分も体験しようとする。そうすることで、音に意味を持たせ、聴衆はその感情を本物として感じ取ることができる。彼は解釈するとき、ショパンのスタイルを守ろうとしている。
哲学、特にロマン・インガルデンの書物を勉強していて、勉強は音楽作品をより良く理解する助けになっている。
人びとと音楽を共有することができて、とても幸せ。ラファウは、人が言葉で表現できないことを、音楽で表現したい、と言ってるわ。」

最後にカロリーナさんは、
「私も、今年のショパンコンクール、楽しみよ。待ちきれないわ♪」

日本では、コンクールの期間に合わせたかのように、ラファウ・ブレハッチが来日しますね。ショパン好きにとっては忙しい10月となりそうです。

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