Preludia - Unofficial website for Rafal Blechacz

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2010年7月14日水曜日

ブログPreludia日本語版へようこそ

ブログPreludia日本語版へようこそいらっしゃいました。
こちらは、英語ブログPreludiaの日本語版です。

英語のサイトは630日にリニューアル
英語ブログPreludiaでは、ポーランド人ピアニスト、ラファウ・ブレハッチの、主に海外での最近のニュース記事を載せています。2008年6月からブログを始め、2010年1月にウェブサイトも作成し、6月30日にウェブサイト全体をリニューアル・オープンしました。リニューアルサイトは、まだラファウ・ブレハッチの音楽をあまり聴いたことがない方に、彼の音楽とパーソナリティを紹介する、というコンセプトでできています。もしこのアーチストに興味を持ったなら、ブログの最新記事もご覧ください、という形です。こうしたサイトを作成するきっかけをくださった、通訳仲間やライターの方々・アメリカの友人、常に広い観点からの洞察をくれる夫・日頃からニュース収集に協力してくださっている各国のファンの方々への感謝の気持ちを、リニューアル最初のブログ記事で書きました。


日本語サイトは英語サイトのミラーに
英語サイトPreludiaで最もアクセスの多い国はドイツです。意外なことに、ポーランドは2番目。国際語とは言え、まとまった文章を英語で読む、というのは大変なところがあるようです。日本人の方には日本語で・・・実行できればいいのですが、限られた時間では十分手が回りませんでした。しかし、英語ブログで展開されている状態いろんな国のファンがラファウ・ブレハッチの他国での活躍を知って喜んでくださる、そのことを、同僚のぺこちゃんにある日話しました。 

「英語って、本当に世界中に通じるのね。仕事でいつもやってることなのに、仕事じゃないところで初めて実感した。」
「でも、それこそ本当の通訳というものなんじゃないの?」 

そもそも私が今の職業を選んだのは、「自分ができる技術で、他の人の役に立ちたい。」という、ごく素朴な思いでした。 

・・というような原点回帰もちょっとありまして、考えて、日本語も頑張ってみることにしました。 

日本語では、以前「きりんの一期一会」というブログで、ブレハッチ関連の記事をときどき書いていましたが、今後はPreludiaというネーミングで統一します。英語版と同一の内容をアップできれば理想的ですが、仕事を持つ個人が行う作業ゆえ、現実的にはなかなか追いつかないかもしれません。 


また、ウェブサイト全体のデザインについて、多忙な活動の中、とても素敵なデザインを考えてくださった、 and.co.,ltd のデザイナー町田美紀さんと彼女のスタッフへの感謝、そして、彼女の紹介者である、編集・現代アートのプロデュースを長年手がけてきた上沢かおりさんにも、心からの感謝させていただきました。

アーチストの今を正確に伝えたい
アーチストのニュースが日本のメディアで紹介されるのは、アルバムのリリースや来日といったイベントがあるときに限られがちです。しかし、アーチストは日々精進し、世界中で演奏活動を続け、常に進化しています。ラファウ・ブレハッチの演奏はこの数年の多様なステージ経験によって深みを増し、ますます独自性と自発性をもつようになっていると感じます。アーチストのそんな軌跡を感じ取っていただけるよう、評価記事やインタビューは適時正確に伝えられたら、と思います。 

ウェブサイトにどんな情報を載せるのか、ということについては、他のアーチストの例で、やはりファンの方が作っておられる非公式サイトも参考にさせていただきました。ポゴレリチ(日本語)やルガンスキー(英語・ロシア語)、プレトニョフ(英語・日本語・中国語)など、自分の好きなアーチストのためにこつこつと長年に亘って地道にデータを積み重ねていらっしゃるファンの態度に感銘を受けました。

日本語サイトの再開に際し、以前ブログを読んでくださっていた、ラファウ・ブレハッチのファンの方々からの、サイト是非始めてくださいね、待っています、という言葉にも肩を押されました。ありがとうございました。 

なお、このウェブサイトに引用している画像・文章等は、著作権を有する所有者に属するものがあります。私は、インタビューやレビュー、画像等の記事をこのサイトに引用・掲載する場合は、記事の出版元に必ず連絡するようにしています(今年の5月以降)。このサイトwww.blechaczinfo.com独自の著作物を引用なさる場合は、事前にサイト管理人にご相談くださいますよう、お願い申し上げます。不行き届きな点がありましたら、ご教示いただければ幸いです。 

いろいろなご意見など、コメントやメール、お待ちしています。
(ニュースも!教えてください。)

2010714
Akiko Ichikura