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2008年12月22日月曜日

ラファウ・ブレハッチ、ベルリンデビューに関するレビューより(抜粋)

ショパンの再来と言われるブレハッチだが、果たしてショパンも3楽章のクラクフダンスを、彼のようにストレートに、世の演奏家にありがちな大げさな緩急なしに弾いたのだろうか?(Der Tagesspiegel 紙)

ブレハッチは自由なテンポで演奏し、ヤノフスキは慎重さと経験でみごとにオーケストラを適応させた。
・・・ブレハッチは最高度の繊細さで演奏し、とりわけ2楽章の最後の美しさは涙をさそう。
(The Berliner Zeitung 紙)

ブレハッチの演奏はサロン音楽の退廃や感傷は一切なく、過分な速度変化やダイナミクスは排除し、明瞭で力強く明るくて軽やかだった。
・・・極めて卓越した一群のピアニストのみが持つ、威厳に満ちた集中度の高い音を自由にあやつることができる。(Berliner Morgenpost紙)

ラファウはいつものように美しいホ短調を演奏しました。
彼はポーランドの歌やダンスを本当にわかっていて、アンコールのマズルカではオーケストラの方々が身じろぎもせず聴き入っていました。
ラファウがみんなをポーランドの野原へ、村へ連れていったのです。(ポーランドのファン)

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以上、12月20日、ベルリン放送交響楽団とのショパン協奏曲第1番ホ短調に関する各紙のレビューからちょこっと拾いました。



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